プレイ時間:約95時間
『究極への幻想』
「あらゆるトロフィーをすべて獲得した、真の英雄の証です。」
ほかの全てのトロフィーを獲得で取得
『運命への闘志』
「理不尽な運命に逆らい、戦場へと歩き始める証です。」
『脅威への覚悟』
「戦場を駆け抜け、さらなる危地に侵入した証です。」
『悲劇への憤怒』
「脅威へ立ち向かい、苛酷な運命を背負った証です。」
『宿命への敵意』
「包囲網を突破し、生きのびるために進む証です。」
『逆襲への決断』
「己を巻き込んだ運命への、反撃を決意した証です。」
『過去への追慕』
「逃亡を続けながら、過去の日々に思いをはせる証です。」
『死闘への激情』
「厳戒態勢の敵陣へ、決意を秘めて乗り込んだ証です。」
『恩讐への葛藤』
「罪悪感を抱えながら、逃避行の終わりへ至った証です。」
『解放への情熱』
「世界を変えるために、巨大な敵との闘争に挑む証です。」
『真実への意志』
「世界の命運を翻弄する、真の脅威に直面した証です。」
『救済への希求』
「運命を変える手がかりを求めて、魔境へとたどりついた証です。」
『絶望への勇気』
「呪われた宿命に逆らい、核心へと回帰した証です。」
『未来への希望』
「犠牲を乗り越え、未来へと歩き始める証です。」
これらのトロフィーはゲーム開始~エンディングを迎えるまで、各タイミングで取得
『魔境の踏破者』
「果てしなく広がる魔境を、ひたむきに歩き続けた証です。」
グラン=パルス内を10000歩以上歩いた後、修理を終えたバクティを調べる事で取得。
バクティ関連のイベントは他にもあるので、他の作業終了後まで後回しにして良い
『ギサールの勲章』
「チョコボに乗って、埋もれたお宝をゲットした証です。」
決まった場所20箇所のうち、5箇所にランダムにお宝は配置される。
走りまわるよりも、
「ロード→近いところを掘る(無ければタイトルへ→ロード)→セーブして、タイトルへ→ロード」
の繰り返しのほうが簡単な作業としてやりやすくなる
『ケルガーの賞杯』
「冥碑より示された低難易度のミッションをすべて達成した証です。」
『ゼザの玉杯』
「冥碑より示された中難易度のミッションをすべて達成した証です。」
『鎮魂の献杯』
「魔境をさまよう強大な亡者と7度戦い、勝利した証です。」
『草色の討伐者』
「おなじみの緑のアイツと、その親玉をこらしめた証です。」
『沙汰の勝利者』
「魔境の巨人に示された試練を勝ち抜いた証です。」
『ドルガンの賜杯』
「冥碑より示された高難易度のミッションをすべて達成した証です。」
『ガラフの聖杯』
「冥碑より示されたミッションをすべて達成した証です。」
『すべてを超えし者』
「冥碑より示されたミッションをすべて最高の評価で達成した証です。」
当たり前だけど、最高の評価は後回しで良い。
自分はクリスタリウムをやりきった後にクリアランク5にしていく作業を行ったけど、
ほとんどは「ケルベロス(ATK+ATK+ATK)」で簡単に終わるので楽
『突撃のルビー』
「ロール「アタッカー」を極めた証です。」
『撃滅のサファイア』
「ロール「ブラスター」を極めた証です。」
『守護のトパーズ』
「ロール「ディフェンダー」を極めた証です。」
『呪禁のジェット』
「ロール「ジャマー」を極めた証です。」
『鼓舞のアメジスト』
「ロール「エンハンサー」を極めた証です。」
『治癒のエメラルド』
「ロール「ヒーラー」を極めた証です。」
いわゆる亀狩りで終了
『限界の突破者』
「敵に100000以上のダメージを与えた証です。」
ミッション終盤で手に入る「源氏の小手」入手後、亀狩りの際についで感覚でやれる
『巨獣の討伐者』
「魔境の荒野をうろつく巨獣をしとめた証です。」
ロングイを倒す事で取得。
クリスタリウムが最高の状態で挑んでも苦戦。
倒れさせた後のラッシュ時に「バイオ」をかけるのを忘れなければどうにかなる
『全能のダイヤモンド』
「あらゆる能力の頂点まで成長した証です。」
『すべてを得し者』
「あらゆる武器とアクセサリを、一度は手に取ったことがある証です。」
亀狩りで終了。
いわゆる「首都エデン」にいる「アダマンタイマイ」がセーブポイントに近く、
倒す事で得られるメリットが高いので、攻略本でも薦められている稼ぎ。
攻略本にも書いてあった「デス」を使う方法を最初は行っていたんだけど、
途中からイージーによる普通に倒すやり方に変更して、効率がかなり良くなった。
「召喚→倒れこませる→チェーンを溜めつつ、味方全員ヘイスト→ケルベロス」
をやるだけ。
5分以内に終わるうえ、このやり方なら確実に倒せる。
デスで行うやり方は3回に1回の成功率とされていて、その点がかなりの難点だったので。
ちなみに、「トラペゾヘドロン」はノーマルで倒し続けてみると案外ドロップする。
自分はドロップだけで揃えた。
『すべてを得し者』は条件を満たした後にバクティを調べるのを忘れずに
『百識の賢人』
「100種の敵の情報を完全に知りつくした証です。」
意識しなくとも、取得。
自分は10章の途中で取得した
『運命の覇者』
「世界の命運を決する最終決戦で最高の評価を得た証です。」
オーファン(第2形態)をランク★5個で倒すと取得。
クリスタリウムをやりきっているなら、かなり楽に行える。
自分は最後の最後にこのトロフィーを取得する事でスッキリとこのゲームを終えた
「まとめ」
デモンズソウル同様、某実況の人の影響もあってプレイ。
自分はファイナルファンタジーを1度もプレイした事が無かったので、今回が初FF。
他には7、10もやりたかったんだけど、それらはVita、PS4で出来るので後回し。
事前に攻略本2冊(シナリオアルティマニア、バトルアルティマニア)を購入し、
そこから半年ほど放置してからのプレイ。
シナリオに関しては事前に必要な知識を得た状態で見た。
意外と王道だったんだけど、やっぱり専門用語などの説明しなきゃいけない事を、
プロローグをしっかりやって説明すべきだったと思う。
最低限の説明すらしない状態ではじまってプレイヤー置いてけぼりだから、
謎が明かされていくのを楽しめる出来にすらなっていないのがホントにひどい。
他の部分は満足できたかな。
グラン=パルスでの移動がどうしても面倒な時っていうのはあったけども。
続編もトロコン次第、記事にしたい