『THE IDOLM@STER』
「すべてのトロフィーを獲得しました。」
自分が今まで出会ったアイマスの中では一番楽しかった
『プロデューサーの第1歩』
「アイドルと初めてお仕事をしました。」
『緊張、はじめてのレッスン』
「初めてレッスンを行いました。」
『フェスに勝利!』
「アイドルが初めてフェスに勝利しました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
「ランクアップフェスに勝利し、アイドルがランクアップしました。」
ランクアップフェスは全員に経験値等が回るので、
可能なら全員プロデュース出来てからでも良いかも
『到達、はじめてのランクA』
「事務所で最初のランクAアイドルが誕生しました。」
このAランクになるまでの下積み時代な感じが凄い楽しかったなぁ(遠い目)
『伝説を超えた日』
「燦然と輝く伝説の奏宴」で、玲音に勝利しました。」
尻込みしてて、最後の最後まで取っておいたものの、圧勝。
なんかジュピターとかの影響を凄く感じる、絶妙な出番の少なさだったなぁ、玲音
『765プロ大感謝祭!』
「オールスターライブ「765プロ大感謝祭!」を大成功に導きました。」
『ALL 765’ S NOTE!』
「オールスターライブ「ALL 765’ S NOTE!」を大成功に導きました。」
『765’ S DREAM!』
「オールスターライブ「765’ S DREAM!」を大成功に導きました。」
「オールスターライブ「765’ S DREAM!」を大成功に導きました。」
『765M☆STER LIVE!』
「オールスターライブ「765M☆STER LIVE!」を大成功に導きました。」
「オールスターライブ「765M☆STER LIVE!」を大成功に導きました。」
『765 ST@RDOM』
オールスターライブはランクアップフェス同様に
「オールスターライブ「765 ST@RDOM」を大成功に導きました。」
おいしいんで、可能な限りランクの高いものを選びたい
『駆け出しプロデューサー』
「プロデューサーランクが2になりました。」
『新米プロデューサー』
「プロデューサーランクが5になりました。」
『中堅プロデューサー』
「プロデューサーランクが8になりました。」
「プロデューサーランクが8になりました。」
『敏腕プロデューサー』
「プロデューサーランクが11になりました。」
「プロデューサーランクが11になりました。」
『売れっ子プロデューサー』
「プロデューサーランクが14になりました。」
「プロデューサーランクが14になりました。」
『超売れっ子プロデューサー』
「プロデューサーランクが17になりました。」
「プロデューサーランクが17になりました。」
『アイドルマスター』
「プロデューサーランクが20になりました。」
「プロデューサーランクが20になりました。」
『真アイドルマスター』
「プロデューサーランクが23になりました。」
「プロデューサーランクが23になりました。」
Cランクで勝つのが必死な時期にBランクを社長が要求してくるんだけど、
ちゃんとバランス調整がされているのか、頑張れば達成できる
ちゃんとバランス調整がされているのか、頑張れば達成できる
『アイドル「春香」』
「天海春香が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「千早」』
「如月千早が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「プロデュースを開始してから1年が経過しました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
『決断、リーダー交代』
「初めてリーダーの交代を行いました。」
リーダーに選択しないとランクアップ出来ないので、その過程で獲得
『アイドルの可能性』
「アイドルが初めてスキルを身につけました。」
『アイドルの高み』
「アイドルがランクAスキルを獲得しました。」
スキルに関してはメイン1人に「思い出ドライブ」と「バーストチャージ」を付け、
他のキャラのスキルを上乗せしていくというのが恐らく安定。
イメージ、レートアップも影響はちゃんとあるんだけど、スキル優先で良いはず
「天海春香が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「千早」』
「如月千早が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「雪歩」』
「萩原雪歩が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「やよい」』
「高槻やよいが、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「高槻やよいが、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「律子」』
「秋月律子が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「秋月律子が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「あずさ」』
「三浦あずさが、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「三浦あずさが、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「伊織」』
「水瀬伊織が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「水瀬伊織が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「真」』
「菊地真が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「菊地真が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「亜美」』
「双海亜美が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「双海亜美が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「真美」』
「双海真美が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「双海真美が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「美希」』
「星井美希が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「星井美希が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「貴音」』
「四条貴音が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
『アイドル「響」』
「我那覇響が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
「我那覇響が、アイドルエクストリームに勝利しました。」
最初にメイン3人、特に内2人を頑張って育成さえすれば他のアイドルを引っ張っていくだけの作業にもっていける
『まずは1年間お疲れ様です!』「プロデュースを開始してから1年が経過しました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
『決断、リーダー交代』
「初めてリーダーの交代を行いました。」
リーダーに選択しないとランクアップ出来ないので、その過程で獲得
『アイドルの可能性』
「アイドルが初めてスキルを身につけました。」
『アイドルの高み』
「アイドルがランクAスキルを獲得しました。」
スキルに関してはメイン1人に「思い出ドライブ」と「バーストチャージ」を付け、
他のキャラのスキルを上乗せしていくというのが恐らく安定。
イメージ、レートアップも影響はちゃんとあるんだけど、スキル優先で良いはず
『ふれあい記念日』
「アイドルと初めてふれあいました。」
『挨拶を忘れない』
「事務所で13人のアイドルと挨拶を交わしました。」
『いつでもどこでもプロデュース♪』
「朝と夜にアイドルと出会い、親睦を深めました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
『アイドルのために』
「プロデュースを通じて、アイドルの一人との親愛度が最高になりました。」
メイン2人は意識してなんとかMAXの5に。意識してやらないと以外と取り辛いと思う
『ファンを虜に!』
「アイドルたちのファン人数が1,000,000人を超えました。」
「アイドルと初めてふれあいました。」
『挨拶を忘れない』
「事務所で13人のアイドルと挨拶を交わしました。」
『いつでもどこでもプロデュース♪』
「朝と夜にアイドルと出会い、親睦を深めました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
『アイドルのために』
「プロデュースを通じて、アイドルの一人との親愛度が最高になりました。」
メイン2人は意識してなんとかMAXの5に。意識してやらないと以外と取り辛いと思う
『ファンを虜に!』
「アイドルたちのファン人数が1,000,000人を超えました。」
『事務所に富を!』
「プロデュース中の獲得マニーが1,000,000マニーを超えました。」
『育成のプロ!』
「アイドルたちの経験値が1,000,000を超えました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
『祝!ゴールドディスク受賞!』
「所持している楽曲が初めて「GOLD」になりました。」
Pデスクで設定している楽曲に仕事で得られるファン人数か何かが蓄積されていくイメージ
『コンボのスペシャルリスト』
「ステージ系お仕事で、チェインコンプリートを出しました。」
『バーストコンプリートの使い手』
「ステージ系お仕事で、バーストコンプリートを出しました。」
「プロデュース中の獲得マニーが1,000,000マニーを超えました。」
『育成のプロ!』
「アイドルたちの経験値が1,000,000を超えました。」
プロデュースをしていく過程で獲得
「所持している楽曲が初めて「GOLD」になりました。」
Pデスクで設定している楽曲に仕事で得られるファン人数か何かが蓄積されていくイメージ
『コンボのスペシャルリスト』
「ステージ系お仕事で、チェインコンプリートを出しました。」
『バーストコンプリートの使い手』
「ステージ系お仕事で、バーストコンプリートを出しました。」
『バーストカウンターの達人』
「ステージ系お仕事で、バーストカウンターを10回行いました。」
『思い出の鬼』
「ステージ系お仕事で、思い出アピールを100回行いました。」
『スコアアタッカー765』
「ステージ系お仕事で、76,500PTS以上のハイスコアを記録しました。」
コンプに関しては2の時にひたすらやったので、全く苦にならずに出来た。
BPMが近い楽曲を選び続けると安定しやすかった。
カウンター、思い出は意識せずとも必然的に使う事になるんで、意識せずとも取れる。
76,500PTSも、気づいたら取れる
今までやったアイドルマスターのゲームの中では1番手軽に楽しめてかなり満足
「ステージ系お仕事で、バーストカウンターを10回行いました。」
『思い出の鬼』
「ステージ系お仕事で、思い出アピールを100回行いました。」
『スコアアタッカー765』
「ステージ系お仕事で、76,500PTS以上のハイスコアを記録しました。」
コンプに関しては2の時にひたすらやったので、全く苦にならずに出来た。
BPMが近い楽曲を選び続けると安定しやすかった。
カウンター、思い出は意識せずとも必然的に使う事になるんで、意識せずとも取れる。
76,500PTSも、気づいたら取れる
今までやったアイドルマスターのゲームの中では1番手軽に楽しめてかなり満足